主人が職を失うかもしれません。
地震の影響で今居る会社にいられなくなる可能性が高いです。

ですが、転職するにしても、そういった方はきっと沢山いるでしょうし、通常より職探しは厳しい状況ですよね?
失業保険などは普通に出ますよね・・・?

仕事が滞り不安な方は沢山いると思います。


私はといえば、うつ治療中で現在専業主婦です。
傷病手当はあと4ヶ月ほど。
そのあとは失業保険と思っていますが・・・。

バリバリ働くのはまだ無理です。

質問としては、
①このような状況で、どのようにして不安な心理を穏やかに保てばいいか。

②具体的に考えるとはまってしまって余計心配になるので、主人も「どうあってもがんばるからさ」と言ってるのを信じて、
あまり私が動揺せず、いつもどおりに家事、子育てをしてればいいのか。

③主人の就職活動はやはり厳しいものになるでしょうか?
生活費、お金のことが心配です。
主人が経営するお店も津波の被害にあいました。
自営なので失業保険もありません。
お店も収入もどうなるか分かりません。
不安な気持ちは分かりますが、ご主人の方が不安なはず。
家では主人から話してくれた事では話しますが、私から仕事やお金の話しはしません。
私も専業主婦で、今の状況では職探しも出来ませんし、落ち着いた所で仕事があるかも分かりません。
だから私が今・これから出来ることを精一杯考えています。
いろんな意味で、このピンチをチャンスに変えてやる!って思ってます。
今までもすごく幸せだったけど、このピンチを乗り越えて、今まで以上に幸せな家庭を築いてやる!って思ってます。
不安に思ってたって何も変わりませんからね。イライラするだけです。
質問の答えとしては
①こうなったら貧乏生活を楽しみましょう。と考えてます。
②私が動揺を見せることでプレッシャーを与えたくない。いつもどおりかそれ以上の家事・子育てをする。
③ご主人次第ですね。

頑張りましょう!
これは不正受給にあたりますか?
現在、休職中で失業保険で生活をしていますがげん玉などといったポイント還元サイトでポイントを
還元してお金を得た場合、これは不正受給にあたりますか?パチンコや株で儲かった場合は申告をしなくても
いいとは聞きましたがどうなのでしょうか?
宝くじ以外は、法的には何でも申告しなければなりません。
ですが本当に申告している人は…いないでしょう。
思春期からうつ病等で病んでる人が自殺以外で亡くなる場合、どんな病気が一番多くて平均寿命は健常者より何歳低いですか?


私は39歳で16歳から様々な病名を経て30歳の頃にやっとボーダーと診断されましたが、ここ1年失業保険生活したりして仕事がないより自分が世間から望まれない絶望感に襲われて、それによって食欲不振になったり腰痛になったりしましたが、今日エコー検査したら肝臓にも疑いがある様なこと言われました。
死因は分かりませんが、精神的な病気の人は薬のせいで新陳代謝が悪くなって糖尿病や高脂血腫などになりやすいと聞きました。私の通院している心療内科にいる人達は妊婦より大きい お腹をした人が多いです。ほとんどが統合失調症の方々です。私はパニック障害ですが私も いつかお腹があーなるのかと不安です。でも私の勝手な想像ですが精神的な病気の人は自殺以外では長生きするんじゃないかと思っています。
失業保険のことでアドバイスください。
失業保険給付待機中なんですが月1度は面接まで受けないと
就職活動の証明書?もらえないのでしょうか?
ハロワに行ってパソコン見たり職員と相談して
仕事をもし紹介されても断った場合は就職活動しているとみなされませんか?
求人のチラシなど見て電話し年齢で断られた場合など就職活動したことに当てはまりますか?
何とか就職活動してると思わせ給付金を受け取る良い方法を教えて欲しいのです。悪い質問のように思われると思うのですが
ハロワに紹介されてる企業にいいイメージがなく自分で見つけたいと思っています。何かアドバイスお願いします。
≪ハロワに行ってパソコン見たり職員と相談して
仕事をもし紹介されても断った場合は就職活動しているとみなされませんか?
求人のチラシなど見て電話し年齢で断られた場合など就職活動したことに当てはまりますか?≫

上記内容はすべて休職活動になります。
ただし、ハロ^ワークでのPC,検索などでは、ハロワの担当者の押印がもらえて1回にカウントされます。
なんで、たとえば、○時~○時まで、検索、気になる企業を3社プリントとアウトした。
あるいは、応募したい企業がみつからなかったでも、良いです。
などとより具体的に活動内容を記入された方が良いです。

チラシで応募の連絡を入れたが、条件が合わないのでお断りした、あるいは断られた、あるいは年齢制限で無理だといわれたなどなど具体的に記入をしましょう。

今の時代、なかなかご自分の希望と合う企業が見つけにくいので、そこらへんは気にされずにじっくり探して見られたら良いです。
失業保険の傷病手当の延長はできますか?
昨年度の11月より主人がうつ病になり
会社都合で退社となりました。
ハローワークに通っていたのですが、体調が悪くなり
失業保険の傷病手当をもらっています。

もうすぐ、失業保険がもらえる期間が終了となってしまいます。
まだ、病気は全回復ではないので仕事は無理のようです。

このような場合に失業保険の傷病手当の期間延長はできないのでしょうか?
すでに傷病手当金を受け取っていたのでは無理なのでしょうか?

不安でたまりません。どなたかアドバイスをお願いします。
文面から見ると、質問者様は2つの制度を混同されていませんか?

健康保険組合の「傷病手当」は、1年6ヶ月間受給可能です。
(在職中に受給していれば、退職後も引続き申請できます)

一方、雇用保険の「失業手当」は、ご本人の年齢や加入期間にも
よりますが、会社都合退職の場合90~330日間受給できます。

失業手当は「働ける状態なのに仕事がない」方に支給されるもので、
理屈上は、傷病手当と同時に申請はできないはずです。

ご主人は鬱病だそうですが、まだ発病して10ヶ月であれば当面は
傷病手当を受給して、医師が「就業可能」と診断した時点で
失業手当を申請するのが筋でしょうね。
ご主人の病状の程度がよくわかりませんが、2つの制度の違いを
整理して、ハローワークに相談されるべきだと思います。
私は、現在58歳で勤務中ですが、昨年2013年11月から腰痛のため就業がままならず、休職し傷病手当金を健康保険協会から受給中です。
2014年3月末に退職勧奨に応じて解雇の予定で、 その後、体調(腰痛)は戻りそうにな
いので、5月に失業保険受給期間延長手続きを行う予定です。傷病手当金を来年5月まで(最長1年6か月)受給できると聞きました。
そこで、失業保険受給期間延長(1年)した場合、私は解雇であり年齢が58歳(解雇時)ことから失業給付期間が330日あると思うのですが。誕生日が4月であるため、2015年つまり来年の4月に60歳になります。このことから失業給付期間(330日)・給付額に影響があるのでしょうか。であれば少し早めに手続き(失業傷病手当)をしたほうがよいのでしょうか。
年金受給までまだ間があり収入のあてがなく心配です。
よろしくお願いします。
貴方の腰痛は、他人事でないですから、この投稿をします。

まず、貴方の腰の治療が1番大事ですから、腰痛の痛みを消す治療を紹介しておきます。

私も長年、貴方の様に腰の椎間板ヘルニアで腰に苦しんだ者ですが、どの方法を取るかは、その痛み程度で決まります。

私が貴方の救世主になるかも解らないのでこれを記録に取っておいて下さい御願いします。

1.腰のヘルニアをそのままにして痛 みを3ヶ月~6 ヶ月取る方法は?

最新の治療方法で『高周波熱凝固術』と言う方法があります。

これは、麻酔科の治療になり腰の神経に長い針を差し、その針に高周波を流し、神経の一部分を熱によって焼きます。完全に焼くと神経が元に戻らないので焼く温度が決められており、焼く時間は、『10分』です。

麻酔科で診察するには、整形外科で紹介状を貰わないと受付出来ません。

大学病院など大きい病院では、整形外科などあり、医者同士の相談が出来やすいので治療が進み易いです。

しかし、いきなりこの手段を取る事はなく、薬物療法➡ブロック注射➡高周波熱凝固術の順番です。

例えば、薬や、ブロック注射で効果があり長く続くのであれば、その治療を継続していけば良いのですが、もしも、駄目なら『高周波熱凝固術』の治療を受けて下さい。

この麻酔科の治療は、あくまでも、痛みを抑える『ペインクリニック』と言う観念ですから、薬もブロック注射の配合も整形外科と違います。

つまり、痛みを遮断したり、痛みの流れや、感度を鈍くする治療がメインですので、痛みの専門の治療になり、原因となっている箇所を残しながら痛みを止める治療です。

薬は、精神科で出される薬を併用した組合せで痛みの程度に合わせて量を増減させていきます。

因みに『高周波熱凝固術』ですが、麻酔を打つ場所にされるので痛くありませんし、10分程度で終わります。

焼いた神経が元に戻るまで、個人差もありますが、3~6ヶ月の間は、痛みはなく暮らせていけます。

この手法は、今後、痛みだけ取れない足の神経にも利用出来きます。

私が日本で初めて、外側大腿皮神経にこの治療した本人で学会で発表されました。

因みに、そのケガは、足のももの皮神経が神経過敏になり服が触れても痛みが出るケガです。

良くベルトの締めすぎなどで発生するケガですが、これも、整形外科の腰の椎間板ヘルニアの手術の後遺症で外側大腿皮神経に障害が発生し、治療に至った訳ですが、これは、アジアで一例と、私だけ日本で発生した大変珍しい症例でした。

この『高周波熱凝固術』について説明しておきます。

元々、米国で開発された医療方法ですが、日本では、最新の治療の為に長期間に渡り、痛みに対して効果があるものの何故、痛みに効果があるのかが医学的に解明されていないのが現実です。

この方法は、神経に針を差すのがポイントで腰椎椎間板ヘルニアの様な太い神経なら差し易いのですが、頚椎など細い神経には、かなりの熟練した技術が要ります。

私の外側大腿皮神経もかなり細いのですが、熟練した医師の技術で成功し、治療が日本で初めて可能になりました。

もちろん、腰椎椎間板ヘルニアは、以前から使われいる治療方法で治されいる人も沢山おられます。

私も正直に言いまして、腰椎椎間板ヘルニアには、悩まされた人間ですから貴方の気持ちは、痛い程解ります。

私の場合には、この様な情報を教えてくれる人がいませんでしたので、あえて、貴方に私と同じ苦しみを持ち続けて欲しくないので、私が経験した事実をお話しました。
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